仕事を辞めるにあたって、一か月の生活にお金がどのくらい必要なのかを
把握しました。
まず、家計簿アプリを確認 マネーフォワードミーは、めんどくさがり屋でも使いやすく
お財布 銀行口座 カードなどを紐づけると家計簿が簡単にできるので良いです。
退職後おひとりさまにとっては、生活ができるかが不安ですよね。
ひとまずの暮らしができるかを把握しておけば、無駄を把握し、どこを節約するかなど対策ができます。
使わない口座やカードの解約などもできてシンプルになりました。
会社の就業規則の確認もしました。
退職金や有給休暇などについてもよく確認しておくこと大切です。
私は、うっかり、退職金の振り込み日は、普通に退職最後の給与の振り込みだとばかり
思い込んでいたので、不安でなりません。まだ振り込まれない・・・(´;ω;`)ウゥゥ
有休や公休は、余すことなく使う権利があります。
ぜひ使いましょう。職場に悪いなどということはありません👌
税金、国保、年金についても調べておくことが重要です。
減免の申請をしないと、かなりの金額の振込用紙が届いてしまいます。
減免については、市町村で異なるようなのでそこも調べておくといいですね。
私の場合、離職票も離脱証明もがなかなか届かず、さらに離職票に不備があり
減免申請に必要な雇用保険受給資格者証がまだ仮なので申請できて
いないのですが、、、すごい額の国保の請求がきました。
スムーズに処理してほしいものです。
国保は、窓口で2年間は、前保険を継続できる説明がありました。
これからは、自分で保険料を納めるようになるので、私は計算してもらい、
安いほうの国保にしました。
私は、持病もあるので、定期受診があります。
国保の手続きがスムーズにいかないことも想定して
薬を事前に多く貰っておくと安心です。
離職理由により、給付制限がなくなるなども確認しておきましょう。
会社が一身上の都合により退職としても、退職理由を決めるのは、ハローワークです。
倒産 解雇 パワハラ やむを得ない退職などの理由があると、
客観的に判断され、給付制限なく、待機期間7日後には、
支給対象となり、認定日に手続きをして支給が開始されます。
結構やる事は、たくさんあるし、大変だけど、
退職までに確認しておくと不安がや薄れるかな~と思います。
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